イベントへの対処方針

後出しジャンケンみたいでここに書くのはどうしようかと思ったけど、まあ、読んでいる人はほとんどいないと思うし、私の備忘録のブログなので書いておこう。

先週の金曜日、8月4日の朝、ベアト兄弟は利益確定しました。
ベアト兄弟はずいぶん負けがこんでいるのと、シカゴIMM通貨先物ポジションでドル売りが増えているという話があり、雇用統計次第でドル安の大きな巻き戻しの可能性があったから。
結果は利益確定で正解でした。

ただ、残りのポジションは勝ったり、負けたり。
ShougunはEURUSDのSellだったので含み損から利益確定へ生還。
MB-TradingSystemはUSDJPYのSellだったのであえなく損切り。
ForexSolidはスイングポジション1つがEURUSDのSellだったので含み損から利益確定。
おまけに雇用統計発表後すぐに追加のスイングポジションをとって、スイングなのに2分も経たないうちに利益確定。
LarryさんのPollenのGBPUSDはBuy、同じくPollenのUSDJPYはSell、AscallonのEURUSDはBuyだったのですべてやられました。
雇用統計発表後、反対ポジションで少し取り返したけど、損大利小の上、往復ビンタのポジションもあったので、損失の方が多い。

イベント前はスキャルピングEAは止めているが、ポジションを持っているときやスイング系EAはどうしようか毎回、悩んでしまう。
今回のことも踏まえながら、今後のイベントへの対処方針を決めておこう。

損大利小のEAはイベント前は早めに止めてポジションを持たせないようにする。
イベントでの値動きはテクニカルは関係ない。
したがって、上がる下がるが五分五分と考えると、損大利小のEAの期待値はマイナスとなるから。

ただ、損大利小のEAでもPollenやAscalonなどは数日ポジションを持っていることがあり、数日前から止めるわけにもいかない。
また、スイングEAもしかり。
そういう場合は損切りと利益確定までのpipsを勘案して、ポジションを閉じるかそのままにするかを決めたい。
例えば、含み損が50pipsのとき、損切りの-70ppsまでが20pips、利確の50pipsまでが100pipsあるならば、上がる下がるが半々と考えると、-20+100÷2=40で期待値はプラス。
したがって、イベントで一発逆転を狙ってポジションを閉じない。
一方、含み益をかかえている場合はイベント前にさっさと利確。
エントリー付近なら、当然、損大利小のEAは期待値がマイナスなのでポジションを閉じることとなる。
難しいのは損小利大のEA。
エントリー付近なら期待値はプラスとなるが・・・う~ん、リスク回避で閉じるどうかはそのときの判断かなあ。
ちょっと方針が揺れる。

なお、あらたさんのGBPJPY4時間足のEAはポジション保有期間が長いので、イベントでいちいち止めることはしない。
一本勝ちも開発者がイベント時も止めないようだし、イベント後に勝っていることも多いので止めない。
それからミラートレーダーもスプレッドが広いのと、QuickShiftはポジション保有期間が長いので同じくイベントでは止めない。

それから、イベントで大きく動くとEAはそれをトレンドと判定してしまい、大きく動いた反動の巻き戻しにひっかかってしまいやすい。
イベントで大きく動いたあとは、トレンドの押しを狙うEAは1営業日くらい休ませた方がよい。

バックテスと至上主義だとイベント時に手動でポジションを閉じたり、人的に稼働停止するのは邪道という人もいるかもしれないが、そもそもバックテスとは最適化のゲタを履いているわけで、少しは手の手も加えないと勝てないのではないかと私は考えている。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ FX システムトレード派へ
にほんブログ村

優秀トレーダー&エンジニアの
投資ノウハウを今すぐゲット!
FX投資情報コミュニティfx-on.com
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ココFX

Author:ココFX
FXの自動売買をこれから始めようかなあと考えている方、始めたけどなかなか利益が出ないなあという方の参考になれば幸いです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR