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1石2鳥のユーロ円

また、EAを買ってしまった。
2つも。
1つは1石2鳥のユーロ円。
CYさんのEA開発力は素晴らしいし、「価格そのものは計算対象とせずに「時間」と「価格」それぞれに順位をつけで売買する珍しいストラテジー」という言葉に惹かれて買ってみた。

1石2鳥のユーロ円のバックテストをみると、売りの勝率は86.05%、買いの勝率は55.06%、両方合わせた勝率が70.21%。
売りと買いの勝率がずいぶん違っている。
1石2鳥と同じく、CYさんが開発している、かの一本勝ちも売りの勝率は86.52%、買いの勝率は56.93%、両方合わせた勝率が72.12%で、ずいぶん似ているのだ。

偶然か?そんなわけはないと思う。
CYさんがロジックのパラメーターの数字の調整を売りと買いでわざと変えていると私は考えている。
では、なぜ、そんなことをするのだろうか?

本日(2018年10月11日)は株が暴落、日経平均1,000円安をみた。
だいたい株は上がるときは徐々に、下がるときは鶴瓶落とし、まさに秋の日暮れのごとしである。
そのため、株価のチャートはゆっくりと上がり、急激に落ちるという特徴を持っている。
株式を持っていると配当がいただける、おそらくそのことが株価のチャートの形と関係しているはずだ。

そして、為替のチャートも同様の特徴がある。
例えば、ドル円の買いはスワップポイントがもらえる。
日本より米国の方が金利が高いためだ。
そうするとドル円はゆっくり上がり、急激に落ちるというチャートとなる。
日本の金利は世界各国に比べて低いため、クロス円も同様となる。

ここまで書けばお気づきのように、CYさんがロジックのパラメーターの数字の調整を売りと買いでわざと変えている理由は、上りはゆっくり、下げは急激という相場の特徴を考慮しているのではないかと推測している。

それから1石2鳥のネーミングの基となっているアグレッシグモードとディフェンシブモードだが、fx-onのフォワードテストでディフェンシブモードのエントリーやクローズはアグレッシブモードのエントリーやクローズとすべて重複している(CYさんもコミュでディフェンシブはアグレッシブのエントリーを厳選していると答えている)ので、アグレッシブとディフェンシブの両方を稼働させた場合、2つの別々の戦略ではなく、勝つ可能性が高いときはロットが増えると考えるべきである。
残念ながらリスク分散効果は全くない。

1石2鳥のアイコンは可愛いが、石をぶつけられた鳥さんの眼から涙がっ。。。ちょっと複雑な気分。

1石2鳥(スタンダート版)
値上げ!価格そのものは計算対象とせずに「時間」と「価格」それぞれに順位をつけで売買する珍しいストラテジー
値上げ!価格そのものは計算対象とせずに「時間」と「価格」それぞれに順位をつけで売買する珍しいストラテジー?|?fx-on.com


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